| CHAPTER 01 | ActionScript 2.0について | |
|---|---|---|
| 1-1 | 厳密な型指定 | |
| 1-2 | ActionScript 1.0のクラス定義 | |
| 1-3 | ActionScript 2.0のクラス定義の基礎 | |
| 1-4 | Flash Player 7書き出しとActionScript 2.0 | |
| 1-5 | 定義済みクラスの拡張−Stringクラスを拡張する | |
| 1-6 | 静的クラス−Mathクラスを拡張する | |
| 1-7 | クラスパス−定義済みActionScriptクラスの利用 | |
| 1-8 | インタフェース | |
ActionScript 2.0の概要について解説しています。 ActionScript 1.0でのクラス定義の基礎を学習された方と、他言語(C/C++、Javaなど)の経験者を読者として想定しました。
新たに採用された型指定の説明や、ActionScript 1.0と比較したクラス定義と継承の比較とともに、他のオブジェクト指向言語(おもにJava)との違いにも触れています。メンバやパッケージの概念、インタフェースの機能は、従来のActionScript 1.0には存在しなかったものですので、その意味や使用する利点についても解説するように心がけました。
また、おそらく少なからぬみなさんが期待されているであろう、「合理的な説明がつきにくい動作」についてもご紹介しています。謎や疑問はあるものの、ActionScript 2.0でクラス定義の構造がより把握・管理しやすくなり、洗練されたことは確かでしょう。しかし、ActionScript 1.0から即座に切替えなければならないことはありません。便利だと思った部分から、徐々に活用していけば十分です。
なお、筆者Webサイトに担当部分の「補足および正誤表」をアップしています。ご参照ください。
![]() |
野中 文雄(のなか ふみお)www.FumioNonaka.com 東京都出身。ソフトウェアトレーナー、テクニカルライター、オーサリングエンジニア。 独立系パソコン販売会社で、総務・人事、企画、外資系企業担当営業などに携わる。その後、マルチメディアコンテンツ制作会社に転職。ソフトウェアトレーニング、コンテンツ制作などの業務を担当する。2001年11月に独立。Webコンテンツの企画・制作プロジェクトF-siteにも参加する。株式会社ロクナナ取締役(非常勤)。 おもな著書『オブジェクト指向で考えるActionScript − Flash MXでより進んだWebデザイン作成 −』(セレンディップ刊)、『モーショングラフィックスで学ぶActionScript − Flash MX −』(SCC刊)、 Colin Moock 著『ActionScriptデスクトップリファレンス』(監訳、オライリー・ジャパン 刊)など。社団法人日本グラフィックサービス工業会、ROKUNANA WORKSHOP OF MEDIA DESIGN、マクロメディアマスタースクールでFlash等の講師を務める。 |