CHAPTER 13 Flashのコーディング手法
目次
- 13-1 ムービークリップに依存しないMVC設計手法
- 13-2 クラス主体手法のコーディング方法
- 13-3 サンプルアプリケーション(SlideShow)
概要&感想
簡単なWebサイトのインターフェイスから複雑なアプリケーションにいたるまで柔軟に対応できるFlashだからこそ、そのプログラミング手法についても、プロジェクトのないようや規模、関わるメンバーのスキルや特性に合わせて最適な方法を使い分ける必要があります。本章ではMVCモデルに基づいた2つの異なるプログラミング手法について、サンプルを交えながらご紹介していきます。
著者紹介
緒方 壽人(Hisato Ogata)
本田 篤史(Atsushi Honda)
CHAPTER 12 Data Componentsの利用(応用編)
目次
- 12-1 オリジナルDataGridを作る
- 12-2 ファイル構成
- 12-3 Charaクラスの作成
- 12-4 Infoクラスの作成
- 12-5 VerticalCharaViewクラスの作成
- 12-6 HorizontalCharaViewクラスの作成
- 12-7 CharaクラスでのEventDispatcherの実装
概要&感想
この章ではCHAPTER11で東さんが作ったサンプルをもと進めていきます。東さんの章ではサーバとの連携を主にやっているので、僕の章ではサーバ部分には触れずFlashでの独自DataGridの作成を紹介しています。
もともとこの章ではFlashでMVCを実現する方法を紹介するつもりでした。しかし結局全部を最初から作るというのはたいへんだし、本当にMVCというものを実現できるのかという不安もありましてもともとあるものをカスタマイズすることにしました。
Flash OOP Japanが発足する以前にFlash OOP勉強会というものがありまして、そこでMVCについて何度か議論したのですが、結局どれが正しいという答えがなくて、まあひとそれぞれでいいのではないかと結論に半分なりました。そういう意味でもMVCというものにとらわれすぎずに、うまくデータと見た目を切り離してかつFlashでしか簡単にできそうにないものを作ろうということでサンプルを作っています。
それでもFlash MX 2004からDataSetというコンポーネントがでてきたりして、データ保存部分とデータ表示部分を分けていこうというマクロメディアの動きもあるので、そういう観点からみるとこの章もそれなり意義があるのかなあと思います。
著者紹介
CHAPTER 11 Data Componentsの利用
目次
- 11-1 Data Componentsによるデータの統合とは
- 11-2 Pattern1:Connectorコンポーネントから直接UIコンポーネントへバインディングする
- 11-3 Pattern2: DataSet コンポーネントをModelとして活用する
- 11-4 Pattern3: Shared Objectを利用してローカル保存可能なアプリケーションを開発する
- 11-5 次のステップ
概要&感想
この章では、Flash MX 2004で新しく追加された、Data Componentsを利用し、サーバからデータを取得し、表示するアプリケーションを作ります。他の章では、ActionScriptを利用して様々な制御を行う方法について触れていますが、この章ではコンポーネントをステージ上に貼付け、それらを利用する方法をまず学びます。次の12章ではこのプログラムに対してActionScriptで盛業を加えた場合について詳しく書かれていますので、この章で作成したサンプルを次の章でも見比べながら使ってみてください。
著者紹介
CHAPTER 10 サーバとの連携
目次
- 10-1 サーバ連携の意義・MVCとは
- 10-2 サーバとの接続方法比較
概要&感想
Flashでアプリケーションを作成するときに、サーバーと連携することで様々な可能性が広がります。例えば、簡単なアンケートフォームを作成しユーザーからの入力をデータベースに格納したり、その集計結果をグラフで表示したりすることができます。この章では、サーバと連携することにどのような利点があるのか、またそのようなアプリケーションを作成するときには、どのような考え方で作成していけばよいのかに触れてみたいと思います。
著者紹介
椙田 太郎(Taro Sugita)
スリーレインボー株式会社Webソリューション部所属。主にColdFusionをしようしたWebアプリケーションの開発を行っていまるが、2歳の娘と遊ぶのと同じくらい楽しい仕事をするため自分をリストラ中。
CHAPTER 09 カスタムUIコンポーネント
目次
- 9-1 作成
- 9-2 オーサリング環境への組み込み
- 9-3 コンポーネントを配布する
概要&感想
本章では、Flash MX 2004のv2コンポーネントアーキテクチャに則ったカスタムUIコンポーネントの作成から、それらのオーサリング環境への取り組み、さらに配布の方法までを見ていきます。
著者紹介
Flash OOP Japan コンポーネント調査委員会

